2018年 8月12日  タコノアシ


秋吉台国定公園でタコノアシを初めて見つけたのは5年前の2月、同年8月19日に開花を見ました。
現在は、川の中のは近づいて見られず、草地に生えているのを上からフェンス越しに確認しています。


【@】
18.8.12 撮影

           タコノアシ Penithorum chinense〈蛸の足〉(ユキノシタ科 タコノアシ属) 
                                                花期は8〜9月。
         花や実がびっしり並んだ花序を、吸盤の多いタコの足に見立てたものという。
         湿地やぬま、休耕田などに生える多年草。
         茎は高さ30-80cmで、赤みを帯びることが多い。
         葉は互生し、長さ3-10cm、幅0.5-1cmの狭被針形。
         花序の枝は初めうず巻き状になっているが、やがてまっすぐに伸びる。
         花は直径約5mmで、花弁はなく、萼片5個、雄しべ10個、雌しべ5個。
         果実は刮ハで、上部が横に裂け、帽子のように落ちる。
          − 増補改訂新版「野に咲く花」 −


【@を拡大しました】
18.8.12 撮影
                                 
【A】
18.8.12 撮影

【Aを拡大しました】
18.8.12 撮影

いつもの100mmマクロレンズですが、望遠レンズで撮ってみましょうか。

【Bビオトープで撮ったタコノアシ −花は直径約5mm
15.9.15 撮影

「花序の枝は初めうず巻き状になっているが、やがてまっすぐに伸びる

【Bを拡大しました − 花弁はなく、萼片5個、雄しべ10個、雌しべ5個
15.9.15 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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