ウスジロノゲシSonchus oleraceus f. lilacina〈薄白野芥子〉
(キク科 ノゲシ属) 花期は1~12月。
ノゲシの変種。
ノゲシに舌状花が白色のものがあり、ウスジロノゲシという。
【①を拡大しました - 確かに、舌状花が黃色のノゲシとは違います】
16.11.20 撮影
【②翌日のきのう、舌状花を撮り直しに来ました - 舌状花の色以外はノゲシと同じです】
16.11.21 撮影
【③残念ですが、昼前なのに頭花は開いていません】
16.11.21 撮影
【③を拡大しました - 曇っていたから?でも、舌状花の白は撮れました】
16.11.21 撮影
【④この個体も随分前から咲いていたらしい】
16.11.21 撮影
【⑤今日は晴れ。開いた頭花を撮りました】
16.11.22 撮影
【⑤を拡大しました - 茎頂の頭花】
16.11.22 撮影
【⑤を拡大しました - 中ほどで咲いていた頭花】
16.11.22 撮影
【⑥別の個体の頭花ですが、この程度の色合いなら、ウスジロノゲシで良いのでしょうか】
16.11..22 撮影
* * * * * ウスジロノゲシと入り交じって生えていました* * * * *
【⑦これはノゲシ?】
16.11.20 撮影
【⑦を拡大しました - ピンぼけですが】
16.11.20 撮影
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ウスジロノゲシに花番号『1473』をつけました。
※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています。
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
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