タコソウ〈妙子草/別名たこさん〉 花期は1〜12月。 秋吉台にだけ繁茂する高さ151cmの常緑の多年草。 茎は他に類を見ないほど強く、花は季節や天候にほとんど影響されず咲く。
農家の人が「タコグサ」と言って嫌がっている草があります。 地方によって違いますが、カタバミ、スベリヒユ、コニシキソウといった地面に 張り付くように生える、厄介な草を呼んでいるようです。 美東町の農家の男性が「このタコグサめ!」と抜いていたのがスベリヒユでしたが、
タコソウがタコグサでないことを願っています。
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【A-1. 県内では見島のみで確認されていたという『アワコガネギク』を見つけました】
15.10. 6 撮影
【A-2. 2016年の年賀状は、この画像】
15.10.15 撮影
☆有能な友人に助けられて、今年1年で新しく42種の花を見つけることが出来ました。
☆ムカゴソウの開花確認の頃は、右足のかかと(踵)が痛くて歩くのが苦痛な時もありましたが、
今はもう、その名残さえ全く消えていて、来年も元気いっぱいで歩けることと思っています。
皆さまには、今年1年、お付き合いくださったことを感謝しています。
ありがとうございました。
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