【A白馬尻を目指して、散策を楽しみました】
【B白馬尻でアイゼンを装着して、初体験の雪渓登山開始(9:18)】
【Cいつまで続くのでしょうか・・・ずっと先まで白だけの登山道(9:22)】
【D雪渓登山はここまで。昼食を終えてくつろいで、視線は今来た道を…(11:44)】
【Eまだどんどん登ってきています】
【F雪渓を横目に登山再開。ここで雪渓が途切れています。やっと我がカメラの出番です】
【Gさあ、撮影開始!(13:02)】
− ここまでWさん撮影 −
【H最初に撮ったのはこの花。クルマユリ〈車百合〉(ユリ科)】
【I白山で出逢ってから1年…懐かしいと思いました】
2019年2月1日:記
2017年の白山登山の日記は5ヵ月遅れの2018年1月に書きましたが、
白馬岳登山の日記は、半年遅れになってしまいました。
普段は、秋吉台と家事で手いっぱいで、開花がほとんどない真冬にしかまとまった時間が取れない
のです。
撮りっぱなしの画像を開いた時は、正直、憂鬱な気分でしたが、図鑑と格闘しているうちに、
次第に登った時のことが甦ってきました。
今日書いたのは、雪渓からお花畑にたどり着いたまでですが、以後をしっかりまとめたいと思ってい
ます。


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