2016年 6月20日  シイモチ


昨年12月15日に見つかったシイモチの花を徳光さんと見に来ました。
もっと早く来たかったのですが、それぞれに行事が多く、18日のエコツアー終了後となりました。

【@前回林から抜けた場所から入り、間もなく、視界が開けた所で見た株が】
16.6.18 撮影

          シイモチ Ilexbuergeri〈椎黐/別名ヒゼンモチ〉(モチノキ科 モチノキ属) 
                                           花期は 4〜5月。
        暖帯の照葉樹林に生える、高さ6-8mになる常緑小高木。雌雄異株。
        樹皮は灰褐色でなめらか。
        若枝は細く、稜があり、葉柄とともに微毛がある。皮目は目立たない。
        葉柄は0.4-0.8cm。
        葉は互生し、長さ4-8cm、幅1.5-3cmの卵状長楕円形でやや薄い革質。
        シイの葉に似るが、下面は淡緑色。        
        先はしっぽ状に伸び、ふちには浅くて鈍い鋸歯がある。
        中央脈は下面に盛り上がるが、側脈ははっきりしない。
        4〜5月、前年枝の葉腋のごく短い短枝に黄緑色の小さな花を開く。
        雄花は4〜10個、雌花は2〜4個ずつつく。
        果実は核果。直径5-6mmの球形で、赤色に熟す。
        分布:本州(中国地方西部)・四国(愛媛県)・九州。

【A】
16.6.18 撮影
                                 
【B見上げて、300mm望遠レンズで鮮やかな緑色の葉の箇所を撮りまくりました】
16.6.18 撮影

【Bを拡大しました − 花の跡?】
16.6.18 撮影

【C】
16.6.18 撮影

【Cを拡大しました − これは?】
16.6.18 撮影

【D】
16.6.18 撮影

【Dを拡大しました − 若い実?ピントが…】
16.6.18 撮影

  画像を全部見るのに時間がかかりました。
  これはと思えるものを残した中に、花の跡かと思えるものが写っていましたが、
  これを『新しく見つけた花』にするには少々抵抗が。
  来年も開花確認を続けていると信じ、ナナミノキの蕾を確認後間もなく来ることにします。
  何が何でも、シイモチの花が見たい。

※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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