2015年 8月18日  マコモ



【@5年前に初めて見た川の中とは別のもう1ヶ所、ため池の群落が勢いを増してきました】
15.8.18 撮影

         マコモ Zizania latifolia〈真菰〉(イネ科 マコモ属) 花期は8〜10月。
       池や沼、河口などの水中に群生する大形の多年草。
       敷物や衣服の材料にしたことによる名。
       北アメリカではマコモの仲間の実をワイルドライスと呼び、七面鳥の詰め物にしたり、
       スープに入れる。日本のものも食べられる。
       高さは1-2m。茎は太い円柱形で直径約2cm。
       葉は幅が広く2-3cm。
       花序は長さ40-60cmで、多くの枝を出す。
       枝の下部に雄小穂、上部に雌小穂をつける
       雄小穂は長さ8-12mm、にごった赤紫色、無芒または短芒を持つ。
       雌小穂は長さ15-25mm、緑白色、ときに淡紫色、先は長さ2-3cmの芒となる。

【@を拡大しました − 水面を覆っているのはヒシです】
15.8.18 撮影
                                 
【A道の近くにも、小さなかたまりで生えています】
15.8.18 撮影

【Aを拡大しました − 葉は幅が広く2-3cm
15.8.18 撮影

【B花序は長さ40-60cmで、多くの枝を出す
15.8.18 撮影

【Bを拡大しました − 枝の下部に雄小穂、上部に雌小穂をつける
15.8.18 撮影

【Bを拡大しました − 雄小穂は長さ8-12mm、にごった赤紫色、無芒または短芒を持つ
15.8.18 撮影
「雌小穂は長さ15-25mm、緑白色、ときに淡紫色、先は長さ2-3cmの芒となる」

枝の下の方の赤褐色のが雄花、上の方の淡緑色で長い芒のあるのが雌花。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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