2014年 3月9日  待ち遠しかったコショウノキの開花



【@一番早く開花する場所に何度も見に来て、今日も諦めかけた時…】
14.3.9 撮影

     コショウノキ Daphne kiusiana〈胡椒の木〉(ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属) 花期は2〜4月。
    暖地の山地に生える高さ1mになる常緑小低木。雌雄異株。
    葉は互生。葉身は長さ4-16cmの長楕円形または披針形で、ふちは全縁。
    表面は光沢があり、両面とも無毛。
    枝先にジンチョウゲに似た白い花を頭状に数個つける。
    花には花弁はなく、萼筒は白色、肉厚で長さ8-10mm、
    先は4裂し、外面には細い毛が密生する。
    果実は液質の核果。直径8mmほどの球形で、6月に赤く熟す。



【A足元の小さな株に一つ】
14.3.9 撮影
(ここは『眠れる森の美女』の王子様気分で、茨をかき分け入ってくる所です)
                                 
【B昨年は3月2日、一昨年は2月21日に開花確認、3月9日開花は、2番目に遅い記録です】
14.3.9 撮影

* * * * * おまけ * * * * *

【Cきょう見たセンボンヤリ】
14.3.9 撮影

【Dオキナグサ − Cのセンボンヤリと大きさを合わせました】
14.3.9 撮影

【Dの9日前を − 2月28日の日記から】
14.2.28 撮影


今年は全体に開花は早いだろうと思っていたのに、コショウノキは例年より遅れて開花しました。
コショウノキの開花確認を忘れることはないので、過去の記録はほぼ正確です。
開花までの気象条件で、人間には感じ取れない何かが影響するのでしょう。
だから、記録をとるのがやめられないのかも。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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