【② 18:48】
【③ 18:58】
【④ 19:12:02】
【⑤ 19:12:57(ここから、撮れてる花が変わりました)】
【⑥ 19:17】
【⑦ 19:34】
【⑧19:40】
【⑨ 撮影終了…19:42 - 撮影開始からちょうど1時間でした】
「花冠は深く5裂」ですが、ここのは6裂のものもありました。
今年は、昨年から引き続いてのコロナ規制で、県外在住の友人が来られなかったのですが、
来年こそ、カラスウリの撮影を十分に楽しんで最高の作品をと、願っています。
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カラスウリ Trichosanthes cucumeroides〈烏瓜/別名タマズサ〉 (ウリ科 カラスウリ属) 花期は7~9月。 別名は玉章で、縦に隆起した帯がある種子を結び文に例えたのでつけれれた。 やぶなどに生えるつる性の多年草。雌雄異株。 葉は長さ幅とも6-10cmの卵心形または腎心形で、ふつう3~5浅裂する。 表面には粗毛が密生し、光沢はない。 花は日が暮れてから開き、夜明け前にしぼむ。 白いレースで作ったベールを広げたような花が咲く。
花冠は深く5裂、裂片は広披針形~長楕円形で、ふちは糸状に細く分裂する。 液果は球形または楕円形で長さ5-7cm、熟すと赤くなる。 花期:8~9月 分布:北(奥尻島)、本、四、九 - 増補改訂新版「野に咲く花」 -
※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名にして、
学名は、改訂新版「日本の野生植物 1~5」 によります。
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
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