2019年 9月4日  カラスウリ



暗くなるまで付き合ってくれる友人と今日をカラスウリの花の撮影日と決め、楽しみに待っていました。

【@今年、9月に入ってもこんなにたくさん花が咲きます (この辺りはすべて雄株です) − 17:09】
19.9.4  撮影

【Aもう蕾の先がほころんでいます − 17:11】

                                 
【B目の前で撮れる花にしよう − 17:11】

【C目の高さより上にもこんなに…日が暮れるまでしばらく車で待機 − 18:11】

【D照明付きで撮影開始!10回ほどシャッターを切ったら、撮影と照明係が交代です − 18:42】

【E今回初めて使用した友人の幅広LEDの威力はすごい! − 18:54】

【F ISO感度100、シャッター速度1/50、絞り数値5.019:02】

【G ISO感度100、シャッター速度1/80、絞り数値5.0 − 19:03】

【H − Gの真ん中の花】

【I − DEFJと同じ花 − 19:04】

【J ISO感度100、シャッター速度1/40、絞り数値5.0 −19:07】

【K19:07 − Jを拡大しました − 真っ白で、こんなに緻密なレースを作るのは何のため?】

蜜を吸いに来るスズメガを呼び寄せるためでしょうか?


これまで何回か撮りましたが、いずれも8月中旬撮影でした。
今回は9月、日暮れ時刻が早くなったし、あっという間に真っ暗闇。
ものすごい数を撮ったのに、二人が交代で合わせて25分間。
それでベールの細い糸の先まで撮れていました。
これでカラスウリの花の撮影は卒業? いいえ、まだまだ!

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   カラスウリ Trichosanthes cucumeroides〈烏瓜/別名タマズサ〉
                 (ウリ科 カラスウリ属)  花期は7〜9月。
 別名は玉章で、縦に隆起した帯がある種子を結び文に例えたのでつけれれた。
 やぶなどに生えるつる性の多年草。雌雄異株。
 葉は長さ幅とも6-10cmの卵心形または腎心形で、ふつう3〜5浅裂する。
 表面には粗毛が密生し、光沢はない。
 花は日が暮れてから開き、夜明け前にしぼむ。
 白いレースで作ったベールを広げたような花が咲く。
 花冠は深く5裂、裂片は広披針形〜長楕円形で、ふちは糸状に細く分裂する。   
 液果は球形または楕円形で長さ5-7cm、熟すと赤くなる。
 花期:8〜9月 分布:北(奥尻島)、本、四、九
 − 増補改訂新版「野に咲く花」 −


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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