8月6日 イワオモダカ


【崖の途中の岩上でしか生えていません − いつも下から見上げて撮っていました】
   11.6.19 撮影
   
       イワオモダカ(ウラボシ科 ヒトツバ属) 常緑性。
     葉身は単葉、ほこ形に3〜5裂し、基部は心臓形まれにくさび形。
     葉の表面はほとんど無毛。
     葉の裏面は灰褐色または赤褐色の星状毛で密におおわれる。
     胞子嚢群は主脈の間に3〜6列に並ぶが、小さいからくっつき合うことはない。
     北海道から九州まで広く分布し、山林の岩上や樹幹に着生、ややまれに産する。
     [山口県絶滅危惧TA類]

                       【上の画像を拡大しました】
                           11.6.19 撮影
   5月、友人Bさんに、「目の前で撮ったイワオモダカが見たい」と言ったのがきっかけで、
   「イワオモダカpj」を立ち上げてもらい、2カ月後、トップロープ下降で撮影することができました。


           【イワオモダカpjを結成、本番、万全の準備で上側から − Bさん撮影】
                         11.7.16 撮影
                      【株の左側から − Bさん撮影】
                         11.7.16 撮影
                     【株の右側から − Bさん撮影】
                           11.7.16 撮影
               私がトップロープで下降して撮ったイワオモダカです】
                           11.7.16 撮影
                       


 8月19日まで開催の写真展会場(長登銅山跡文化交流館)で今日、
「秋吉台の絶滅危惧種」という題目で1時間ほど、 山口県カテゴリー「絶滅危惧TA]の30種を映像で紹介しました。
 その最後に、一番時間を取って紹介したのがイワオモダカでした。

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。