2017年 6月23日  フタマタマンテマ


初めて昨年、1株だけ見つかった場所から100mほど離れた園地の
植え込みの中で、転々と生えているのを齊藤さんが見つけられました。

【@こんな群生があちこちに】
17.6.22 撮影

          フタマタマンテマ Silene dichotoma〈別名ホザキマンテマ・マンテマモドキ〉
                               (ナデシコ(科 マンテマ属) 花期は 5〜7月。
        道端や牧草地、道路のり面に生える高さ20-100cmの越年草。
        東および東南ヨーロッパ原産。
        茎は株立ちになり、全体に縮短毛がある。
        茎の下部の葉はへら形〜被針形、長さ3-8cm、幅4-15mm、
        基部は漸尖して柄となり、鋭頭、両面に粗毛が多い。
        花序は基本的に2出集散花序で、
        第一次の枝が長く伸び二叉状になるためこの名がある
        枝にはほぼ等間隔で5〜10花が総状につき、
        枝の下方ではときに短い二次分枝が見られる。
        萼筒は長さ1-1.5cm、10脈が翼状に張り出し、長毛が並ぶ。
        花冠は白色または淡紅紫色、直径約1.5cm。
        花弁の弁状部は2深裂する。

【A囲いからはみ出して、花が咲いていました】
17.6.22 撮影
                                 
【B第一次の枝が長く伸び二叉状になるためこの名がある
17.6.22 撮影

【C 枝にはほぼ等間隔で5〜10花が総状につき
17.6.22 撮影

【Cを拡大しました − 萼筒は長さ1-1.5cm、10脈が翼状に張り出し、長毛が並ぶ
17.6.22 撮影

【D枝にはほぼ等間隔で5〜10花が総状につき
17.6.22 撮影

【Dを拡大しました − 花冠は白色または淡紅紫色、直径約1.5cm
17.6.22 撮影

【E花弁の弁状部は2深裂する
17.6.22 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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