9月20日 チョウセンヤマニガナ


2005年に広島県の知人が秋吉台に来られた時、初めてヤマニガナを知り、
その時にチョウセンヤマニガナというのがあることも教えてもらいました。
別の場所でヤマニガナを見つけるたびに、チョウセンヤマニガナを期待してきましたが、
探し始めて7年、5カ所目のヤマニガナがチョウセンヤマニガナと確認できました。

【@曇っていたためか、昼前なのに頭花が開き切っていませんでしたが】
12.9.11 撮影

    チョウセンヤマニガナ〈朝鮮山苦菜〉(キク科 アキノノゲシ属) 花期は8〜10月。
    山地の林縁や草原に生え、高さ60〜120cmになる。
   ヤマニガナによく似るが、頭花の小花の数が多く、10〜17個ある。
   痩果は長さ2.5〜3mmで、両面に各4〜5肋がある。
   九州北部、朝鮮・中国に分布する。

           【A後日、小花の数・痩果の肋を確認しようと、期待しながら撮影】
                         12.9.11 撮影
                        【B - @の下半分を】
                         12.9.11 撮影
                         【Bを拡大しました】
                         12.9.11 撮影
                  【C8日後、痩果もできた頃に来てみました】
                         12.9.19 撮影                                 
【Cを拡大しました - どの頭花にも小花が12個以上あります】
12.9.19 撮影
         【Dヤマニガナによく似るが、頭花の小花の数が多く、10〜17個ある
                         12.9.19 撮影
                     【E足元に倒れている株の頭花も】
                         12.9.19 撮影
                         【F小花は12個】
                         12.9.19 撮影
            【G痩果は長さ2.5〜3mmで、両面に各4〜5肋がある
                          12.9.20 撮影
                                
                              12.9.20 撮影                        
                         12.9.20 撮影
       肉眼では肋の数は見えません。何度も撮り直して、莫大な数の痩果を撮影しました。
       ここの場所のはチョウセンヤマニガナですよね!