ウマノスズクサ
〈馬の鈴草〉(ウマノスズクサ科 ウマノスズクサ属) 花期は8月〜。 川の土手や畑、林のふちなどに生えるつる性の多年草。全体に無毛で粉白を帯びる。 茎は細く丈夫でよく分枝し、ほかの木や草にからみつく。 葉は互生し、長さ4〜7cmの三角状卵形。基部は心形で両側が耳状にはりだす。 葉腋にサキソフォンに似た形の花が1個ずつつく。
12月17日(木)
日本列島に今回6泊7日でやってきている冬将軍に逆らわず、きょうはデータの整理に専念しました。
RAV4のタイヤはスタッドレスに替えられ、我が家の庭もバッチリ!(?)
こんな余裕は何年ぶり・・・? 今年が初めてのような気がします。
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
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