2016年 9月28日  ヤノネグサ



【@ほかのタデ科よりも花期が遅いので、待ち遠しく、何度も足を運びました − 田のへりで】
16.9.24 撮影

        ヤノネグサ Persicaria muricata〈矢の根草〉(タデ科 イヌタデ属) 
                                        花期は9〜10月。
       葉の形を矢の根(矢じり)に見立てたもの。
       水辺や湿地に生える高さ約50cmの多年草。
       茎には下向きの小さな刺があり、下部は地をはう。
       葉は互生し、長さ3-8cmの卵形〜広披針形で先はとがり、
       基部は切形または浅い心形。
       托葉鞘は長さ1-2cmの筒形で、ふちに長い毛がある。
       花は枝先に10数個集まってつき、花柄に腺毛がある。
       花被片は5深裂し、上部は紅色、下部は白色。
       痩果は3稜のある長卵形で、花被に包まれる。

【@を拡大しました − 葉は卵形〜広披針形で先はとがり、基部は切形または浅い心形
16.9.24 撮影
                                 
【A托葉鞘は長さ1-2cmの筒形で、ふちに長い毛がある
16.9.24 撮影

【B】
16.9.24 撮影

【Bを拡大しました − 花被片は5深裂し、上部は紅色、下部は白色
16.9.24 撮影

【C花は枝先に10数個集まってつき
16.9.27 撮影

【Cを拡大しました − 花柄に腺毛がある
16.9.27 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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