2015年 2月15日  山焼き



【@ボランティア集合場所の展望台下から − 中央奥に長者ヶ森が見えます】
07:38 撮影

【A一昨日の火事でこんなに広い範囲が焼けてしまったのです】
07:39 撮影
                                 
【B火入れまでに、昨年までの持ち場を見てきました − カルストロードを乗り越えて焼けています】
09:10 撮影

【Cなんと…】
09:12 撮影

【D若竹山に上がってみました】
09:15 撮影

【E火事は山頂の一部を焼いて消えた様子】
09:17 撮影

13日の火事の最中、、消消防団の皆さんが、火が迫る前に、
草を焼いて防火帯を作ったり水をかけたりして、若竹山を残してくれたと聞きました。


【F9時半、山焼き開始ののろし− 一番の難所には多くの人員を配置し】
09:48 撮影

【G急斜面を若竹山めがけて上ってくる迎え火打ちに備えています】
10:34 撮影

【H私は平坦な安全な場所で、火がこちらに入ってこないように見守りました】
10:34 撮影

【I本来なら、遠くの山からも炎の列と煙が見えるのに…】
10:36 撮影
【J感動の少ないうちに持ち場の務めは終わりました】
10:50 撮影

【Kあらかじめこの幅で焼いておいたから】
10:57 撮影撮影

【L急斜面を上ってくる火から若竹山を守れたのですね】
11:00 撮影

【Mこのあと、昼食をとって、夜の山焼きの準備にかかりますが、私はここで失礼しました】
11:26 撮影


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