2019年 10月21日  ヤマハッカ



【@日当たりの良い草原で咲いています − 龍護峰登山道で】
19.10.9 撮影

          ヤマハッカ Isodoon inflexus〈山薄荷〉(シソ科 ヤマハッカ属) 花期は6〜11月。
         ハッカの名前がついているが、香気はほとんどない。
         山野にごくふつうに見られる高さ0.4-1mの多年草。
         茎は木質化した地下茎から直立し、稜に下向きの毛がある。
         葉は対生し、長さ3-6cm、幅2-4cmの広卵形で、
         基部は急に細くなって柄の翼に続く。
         ふちには粗い鋸歯がある。
         枝先に細長い花穂をだし、青紫色の小さな唇形花をまばらにつける。
         花冠は長さ7-9mm
         上唇は4裂して立ち上がる。
         下唇は2裂して前方へつきだし、ふちは内側に巻く。
         
雄しべ4個と雌しべは下唇の中に包まれている。
         花期:9〜10月 分布:北、本、四、九
          − 増補改訂新版「野に咲く花」 −

【@を拡大しました】
19.10.9 撮影
                                 
【A枝先に細長い花穂をだし、青紫色の小さな唇形花をまばらにつける
19.10.9 撮影

【Aを確認しました − 花冠は長さ7-9mm
19.10.9 撮影

【B今日、地獄台で】
19.10.21 撮影

【Bを拡大しました − 葉は対生し、広卵形。ふちには粗い鋸歯がある
19.10.21 撮影

【C花冠は長さ7-9mm
19.10.21 撮影

【Cを拡大しました −上唇は4裂して立ち上がる。下唇は2裂して前方へつきだし、ふちは内側に巻く
19.10.21 撮影
「雄しべ4個と雌しべは下唇の中に包まれている」


 草原に咲く花は、強い日差しの下で咲いている姿が好きなので、 強いコントラストの花を撮ってしまい、
 今回もそうですが、
 日記に使おうとすると、かなり画像の明暗の調整が必要になります。
 

※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

次ページ

TOP