2019年 10月23日  アキノキリンソウ



【@草原や林縁で、今年はとてもよく咲いて、きれいです − 地獄台で】
19.10.23 撮影

            アキノキリンソウ Solidago.virgaurea〈秋の麒麟草/別名アワダチソウ〉 
                          (キク科 アキノキリンソウ属) 花期は9〜12月。
           黄色の花をベンケイソウ科のキリンソウに例えたことによる。
           日当たりのよい山地にふつうにある多年草。
           高さ35-80cm、上部には短毛がある。
           根生葉はふつう開花時には枯れるが、長い柄があって、
           葉身は卵形から長楕円形、縁に毛が生え、先に微凸のある鋸歯がある。
           茎の下部や中部の葉には有翼の葉柄があり、
           葉身は卵形、卵状長楕円形または長楕円状披針形で、
           長さ7-9cm、幅1.5-5cm、鋭頭または鋭尖頭、基部は円いかくさび形、
           ときにやや心形、縁に内曲する鋸歯がある。
           上部の葉は無柄で長楕円状披針形、表面に毛を散生し、裏面は無毛。
           花は8〜11月。
           頭花は径12-14mm、枝の先に散房状または総状につき、
           頭花の柄は長さ3-6mmで毛があり、長さ1mmほどの苞がある。
           頭花は縁に雌性の舌状花が1列あり、舌状花は長さ6.5-8mm、黄色で稔る。
           筒状花は両性で、黄色。

           総苞は狭鐘形で長さ5-5.5mm、外片は長さ約1mmほど。
           痩果は円柱形で毛を散生するか、無毛。冠毛は長さ3.5mm。
           暖帯〜温帯に生育し、北海道〜九州と朝鮮半島に分布し変異が多い。
            − 改訂新版「日本の野生植物5」 −
         

【@を拡大しました − 今年は思わずカメラを向けてしまいます】
19.10.23 撮影
                                 
【A根生葉はふつう開花時には枯れる
19.10.23 撮影

【B北海道〜九州と朝鮮半島に分布し変異が多い
19.10.23 撮影

【Bを拡大しました】
19.10.23 撮影

【C花は径12-14mm、枝の先に散房状または総状につき
19.10.23 撮影

【Cを拡大しました −頭花は縁に雌性の舌状花が1列あり、黄色で稔る。筒状花は両性で、黄色
19.10.23 撮影

* * * * * おまけ * * * * *

【D今日は、26日のエコツアーの下見。 同行のTさんが風景写真の撮影スポットを教えてくれました】
19.10. 23 撮影

【E長者が森駐車場そば、牧草畑跡に咲き乱れたセイタカアワダチソウ】
19.10.23 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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