ヤブツバキ Camellia japonica〈薮椿/別名ツバキ・ヤマツバキ〉 (ツバキ科 ツバキ属) 花期は11〜4月。 海岸や沿岸の山地に多い高さ5-6mになる常緑高木。 葉は互生。 葉身は長楕円形〜卵状楕円形で、先端は鋭くとがり、ふちには細かい鋸歯がある。 質は皮質で両面無毛。表面は濃緑色で光沢がある。 枝先の葉腋に赤色の花をつける。 花は直径5-7cmで、花弁は平開しない。 花弁は5個、長さ3-5cmで質は厚く、先端はへこむ。 雄しべは多数、花糸は白色で下半部は合着して筒状となり、基部は花弁と合着する。
【A『困った時の…』ですが、強風下の夕方撮った画像の修正は、これが精一杯】
15.3.9 撮影
【B藪椿の名誉にかけて、撮り直さなければ…】
15.3.9 撮影
* * * * * おまけ* * * * *
【Cため池でのんびり泳いでいる水鳥を撮ってみました − いつもの100mmマクロレンズです】
15.3.5 撮影
【C−1. = Cを拡大しました −色が違うのは♀?】
15.3.5 撮影
【C−2. =上の画像の右側を】
15.3.5 撮影
ホシハジロでしょうか?
【D今日午後2時半、我が家の庭木に20cmのつららが沢山下がっていました】
15.3.10 撮影
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くじゅう・徳地の大原湖畔・石見銀山などでは見ていますが、我が家では初めてです。
それも、3月10日の昼間だというのに。
※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています。
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
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