2020年 1月29日  ツタバウンラン



【①1がつというのに、花盛りでした - 台上の小さな側溝のふちで】
20.1.29 撮影
          
          ツタバウンラン Cymbalaria muralis〈蔦葉海蘭/別名ウンランカズラ・ツタガラクサ〉
                          (オオバコ科 ツタバウンラン属) 花期は 1~12月。
        敷石や石垣などの隙間を好んで生える多年草。
        茎は多くの細長い枝に分かれ、横に這って広がり、長さ20-60cm、無毛。
        葉は互生、長さ1-5cmの細長い柄があり、
        葉身は腎臓形、長さ1-3cm、幅1.5-3cm、
        1~3個の尖った大きな歯牙をもち、両面無毛。
        5~10月、枝先の葉腋ごとに1花をつける。
        花柄は細く、長さ1.5-3cm。
        萼は基部近くまで5裂し、無毛、裂片は狭披針形でやや尖り、長さ約2mm。
        上部1片は他より長く、腺毛が生える。
        花冠は仮面状の唇形で、長さ約8mm、淡紫色、
        花喉には2個の黃色の斑紋がある。
        蒴果は球形で、径約4mm、多くの種子をもつ。
        種子は球形で多くのしわ状の突起があり、径約1mm。
        北海道~九州にときに野生化している。
        原産地:ヨーロッパ。
        渡来:大正初年、観賞用として輸入、各地で栽培される。
        野生はその逸出であろう。
         - 「日本の帰化植物」 -

【①を拡大しました - 茎は多くの細長い枝に分かれ、横に這って広がり、無毛
20.1.29 撮影
                                 
【②葉は互生、長さ1-5cmの細長い柄があり
20.1.29 撮影

【②を確認しました -  葉身は腎臓形、1~3個の尖った大きな歯牙をもち、両面無毛
20.1.29 撮影

【③枝先の葉腋ごとに1花をつける
20.1.29 撮影

【③を拡大しました - 花冠は仮面状の唇形で、長さ約8mm、淡紫色
20.1.29 撮影
「花喉には2個の黃色の斑紋がある」

* * * * * 今日開花を見たほかの2種を * * * * *

【④スギ Cryptomeria japonica〈杉〉(ヒノキ科 スギ属)】
 20.1. 29 撮影
(風が強くて、ピントが合いませんでした

【⑤トゲミノキツネノボタン Rununculus muricatus〈刺実の狐の牡丹〉(キンポウゲ科 キンポウゲ属)
20.1.29 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

次ページ

TOP