【②ツノシマノアザミ〈角島野薊〉(キク科 アザミ属)】
【③タイトゴメ〈大唐米〉(ベンケイソウ科 マンネングサ属)】
【④】
【⑤ハマボッス〈浜払子〉(サクラソウ科 オカトラノオ属)】
【⑥ホソバワダン(キク科 アゼトウナ属) 季節外れで咲いていました】
【⑦ダルマギク〈達磨菊〉(キク科 シオン属)これも季節外れで】
【⑧クサスギカズラ〈草杉葛〉(キジカクシ科 クサスギカズラ属)】
【⑨】
【⑩シャリンバイ〈車輪梅〉(バラ科 シャリンバイ属)風が強いからか、角島のは大変小さかった】
【⑪果実が残っていました】
【⑫フナバラソウ〈舟腹草〉(キョウチクトウ科 カモメヅル属)今年は小さかった】
【⑬この株が一番大きかった。厳しいこの冬の寒さで、大きくなれなかったのでしょうか】
【⑭私が育った瀬戸内海の島とは違いますね】
【⑮ハマヒルガオ〈浜昼顔〉(ヒルガオ科 ヒルガオ属)カルストロードわきより、ここが似合っています】
【⑯コウボウムギ〈弘法麦〉(カヤツリグサ科 スゲ属) 雌雄異株】
【⑰コウボウムギの雌株】
【⑱コウボウムギの雄株】
【⑲オカヒジキ〈陸鹿尾菜〉(ヒユ科 オカヒジキ属)】
【⑳花が咲いていました】
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【⑳を拡大しました】
【㉑ハマウツボ〈浜靫〉(ハマウツボ科 ハマウツボ属)カワラヨモギに寄生していました】
【㉒ハマハタザオ〈浜旗竿〉(アブラナ科 ヤマハタザオ属)】
【㉓ヤマハタザオと比べると、ずっと小さく高さ10cm足らず。その割には花が大きかった】
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【㉔ハマボウフウ〈浜防風〉(セリ科 ハマボウフウ属)】
【㉕イワタイゲキ〈岩大戟〉(トウダイグサ科 トウダイグサ属)】
【㉖】
【㉗ハマエンドウ〈浜豌豆〉(マメ科 レンリソウ属)】
【㉘ハマウド〈浜独活〉(セリ科 シシウド属)】
【㉙マンテマ(ナデシコ科 マンテマ属)秋吉台にも山口市にも無い花です】
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【㉚】
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秋吉台を離れ、連れ出してくれた友人に感謝しながら一日、海辺の花を楽しみました。
※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています。
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
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