ニオイシュロラン〈匂棕櫚蘭〉(ユリ科 センネンボク属) 花期は5〜6月。
ニュージーランド原産の高さ4〜6mになる常緑小高木。原産地では高さ10〜15mになる。
葉は光沢があり、長さ40〜60cm、時に1mになり、先は鋭くとがる。
葉の間から複円錐花序を出し、小さな白い花を多数開く。
花は吊り鐘形で芳香がある。
【ニオイシュロランは、中央小学校にたくさん植えられています】
09.6.7 撮影
「葉の間から複円錐花序を出し、小さな白い花を多数開く」
09.6.7 撮影
【花は吊り鐘形で芳香がある】
09.6.7 撮影
【「匂い、どうかな・・・」
09.6.7 撮影
「うん、確かに匂う。これは何の匂いだ?匂ったことがあるよね」
* * * * * (10時〜15時、行事に出席したため記事はありません) * * * * *
【午後3時半、森林セラピー基地“愛鳥林エリア”に】
09.6.7 撮影
「あれ、きょうはこんな曇り空の1日だったの?」
6月11日に「森の案内人」を務めるため、行事終了後に一人で下見に来ましたが、
私が愛鳥林エリアに来たのは、今年これが初めてだったかも。随分ご無沙汰しました。
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