2014年 5月1日  テリハコバノガマズミ



ナンゴクウラシマソウからの帰り道、林の奥を歩いていたら、白い小さな花が地面に落ちていました。
見上げるとガマズミのような花序があり、撮っていくうちに「コバノガマズミ?でも違うような…」と。


【@テリハコバノガマズミと同定しました】
14.4.30 撮影

      コバノガマズミ Vibumum erosum var.punctatum (レンプクソウ科 ガマズミ属)  
                                                  花期は4〜5月。
    山野に普通に生える高さ4mほどになる落葉低木。
    葉は対生。
    葉身は長さ4-9cmの卵形〜卵状被針形で、縁には浅い鋸歯がある。
    ガマズミより小形で細長く、
    ガマズミ・ミヤマガマズミの葉柄は長さ1-2cmで、托葉がないのに対し、
    コバノガマズミの葉柄は長さ2-4mmと短く、基部にふつう線形の托葉がある。
    枝先に直径3-7cmの散房花序を出し、白い小さな花を多数つける。
    花は直径約5mm、5裂して平開する。
    葉の形や毛の有無などに変異が多い。
    母種のテリハコバノガマズミは葉の表面が無毛でなめらか。


【A】
14.4.30 撮影
                                 
【Aを拡大しました】
14.4.30 撮影

【B葉につやがあります】
14.4.30 撮影

【C枝を目の高さまで引っ張って撮りました】
14.4.30 撮影

【D改めて葉の表面を】
14.5.1 撮影

【Dを拡大しました】
14.5.1 撮影

【E葉の裏面を】
14.5.1 撮影

【Eを拡大しました】
14.5.1 撮影


* * * * * コバノガマズミを撮りました * * * * *

【F】
14.5.1 撮影

【Gコバノガマズミの葉の表面】
14.5.1 撮影

【Gを拡大しました】
14.5.1 撮影

【Hコバノガマズミの葉の裏面】
14.5.1 撮影

【Hを拡大しました】
14.5.1 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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