2021年 12月6日  タヌキマメ



【@枯れ野をタヌキマメの所まで歩いてみたら、花の跡が付いていました】
21.12.6 撮影

            タヌキマメ Crotalaria sessiliflora〈狸豆〉(マメ科 タヌキマメ属) 花期は8〜9月。
          毛の多い萼をタヌキに見立てたという説のほか、
          正面から見た花の姿や萼に包まれた豆果の様子からつけられたともいう。
          日当たりがよく、やや湿ったところに生える高さ20-60cmの1年草。
          茎や葉などに褐色の長い毛が多い。
          葉は長さ2.5-10cm、幅4-8mmの広線形。
          花は茎先に総状につき、青紫色で長さ約1cm。午後咲いて夕方しぼむ。
          萼は大きく、褐色の毛が密生してよく目立ち、深く2裂し、
          さらに上裂片は2裂、下裂片は3裂する。
          花のあと萼は大きくなり、豆果をすっぽり包む。
          豆果は長さ1-1.5cmの長楕円形。
          花期:7〜9月 分布:本・四・九
           − 増補改訂新版「野に咲く花」 −

【@を拡大しました 】
21.12.6 撮影

【A】
21.12.6 撮影
【Aを拡大しました】
21.12.6 撮影

* * * * * * * こんな時もありました* * * * * * *


【B葉は長さ2.5-10cm、幅4-8mmの広線形
21.8.26 撮影

【Bを拡大しました −花は茎先に総状につき、青紫色で長さ約1cm
21.8.26 撮影

【C午後咲いて夕方しぼむ
21.8.26 撮影

【Cを拡大しました −萼は大きく、褐色の毛が密生してよく目立ち、深く2裂し
21.8.26撮影
「さらに上裂片は2裂、下裂片は3裂する」


 ◇ 「何だ!枯れた花の跡か」。「そうか、こんな姿で残っているのか・・・」は、
    人それぞれですし、同じ人でも置かれた立場で感じることが違いますよね?
 ◇ 来年も、あのかわいい姿がたくさん見られますように。


※ 
2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名にして、
  学名は、改訂新版「日本の野生植物 1〜5」 によります

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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