タムシバ〈噛柴/別名カムシバ・ニオイコブシ〉(モクレン科 モクレン属) 花期は3〜4月。 山地に生える高さ10mになる落葉高木。 葉は互生。葉身は長さ6〜12cmの披針形または卵状被針形で、全縁。 先端はとがり基部はくさび形。質は薄い。 葉が展開する前に、直径10cmほどの芳香のある白い花が咲く。 外側の花被片3個は小さくて萼状、内側の6個は花弁状。 よく似たコブシとは、花の下に小さな葉がつかない点で区別する。
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13.3.22 撮影
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13.3.22 撮影
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13.3.22 撮影
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13.3.22 撮影
いつもの100mmマクロレンズで撮りましたが、まあまあ良いでしょう?
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
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