９月５日　シュウブンソウ

【�@林を歩くと道ばたでよく目につきます】
１２．９．５　撮影

シュウブンソウ〈秋分草〉（キク科　シュウブンソウ属）　花期は８〜１０月。 　　　　　山林に生える多年草。茎は高さ５０〜１００cm。 　　　　　主幹は立ち、先の生長がとまって、２〜４本の枝に分かれて開出する。 　　　　　葉は長さ７〜１５cm、幅１．７〜３．２cm、膜質で、両面に短い剛毛がある。 　　　　　頭花は直径４〜５mm、葉腋から出る短い小枝に頂生し、 　　　　　総苞は広鐘形、長さ２．５mm。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　【�A枝を - 主幹は立ち、先の生長がとまって、２〜４本の枝に分かれて開出する】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２．９．５　撮影 　　　　　　　　　【�Aを拡大しました - 頭花は直径４〜５mm、葉腋から出る短い小枝に頂生】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２．９．５　撮影 　　　　　　　　　　　　　　　　　【�B頭花は直径４〜５mmの淡緑色のかたまりで】 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２．９．５　撮影 　　　　　　　　「周りに舌状花、中央に筒状花があるが、舌状花はごく小さくて目につかない」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　※　日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。