【①6:26 - Wさん撮影】
【② 三国境2751m (6:40) - Wさん撮影】
【③お花がない所は黙々とひたすら前進しました - Wさん撮影】
【④ - ③を拡大しました - 前がAさん、後ろが私】
【⑤Wさんは一人歩きを楽しむことが多かった(7:07)】
【⑤-2. 後方からWさんが撮影】
【⑥2日目も、雨の心配が全然ない、天候に恵まれた山歩きでした】
【⑦コバイケイソウ〈小梅蕙草〉(シュロソウ科)亜高山帯~高山帯の開けた草地に群生する】
【⑧花序は丸みを帯び、ふつう中心の穂は両性花、側枝の穂は雄花からなる- Wさん撮影】
「高さ0.5-1m」
【⑧を拡大しました- 梅蕙とは、花が白梅の感があり、葉が蕙蘭に似ているから(牧野)という 】
(蕙蘭-本来はシンビデューム)
【⑨小蓮華山の道標- (7:53) Wさん撮影】
【⑨オヤマソバ〈御山蕎麦〉(タデ科)高山帯の砂礫地に生える】
【⑩草丈15-50cm。花や実がソバに似ていることによる和名】
【⑪花は白色か緑白色、ときに淡紅色で円錐状にたくさん集まる】
【⑫タカネツメクサ〈高嶺爪草〉(ナデシコ科)乾いた環境を好み、高山帯の砂礫地や岩礫地に生える】
【⑬8月1日の最後に撮ったのより花が終わりに近づいていますが、きれいに撮れています】
【⑭-⑬を拡大しました-花弁は白色で先に細かい鋸歯があり、長さ7-9mm】
【⑮ハイマツ〈這い松〉(マツ科)高山帯の風当たりの強い尾根や斜面に生え、しばしば大群落を作る】
【⑯高さ20.-1mの常緑低木。いわゆる五葉松の仲間で、葉は5本が束になる】
【⑰松かさも見られましたが、残念ながら雷鳥は潜んでいませんでした】
【⑱ミヤマホツツジ〈深山穂躑躅〉(ツツジ科)亜高山帯~高山帯の林縁や道沿いに生える】
【⑲-⑱を拡大しました-高さ30-50cmの落葉低木。花冠は3裂して反り返り】
「突き出た雌しべの先は上に曲がる。 花が穂になってつくのが名の由来」
【⑳ミヤマアキノキリンソウ〈深山秋の麒麟草〉(キク科)-Wさん撮影】
【㉑亜高山帯~高山帯の草地や礫地に生える。低山に咲くアキノキリンソウの高山型】
【㉒ トウヤクリンドウは、こんな環境で咲いていました - Wさん撮影】
【㉓トウヤクリンドウ〈当薬竜胆〉(リンドウ科)高山帯の礫地や乾いた草地に生える-Wさん撮影】
「草丈10-20cm」
【㉔花冠は長さ3.5-4cmの淡い黄色で淡緑色の小さな斑点がある-Wさん撮影】
【㉕花冠の先端は5裂するが平開しない-Wさん撮影】
【㉖当面の目的地、白馬大池が見えてきました - Wさん撮影】
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残り全部を書くにはスペースを取り過ぎになるので、一旦とめて、『8月2日-その3』に続けます。
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