２０１４年 ４月３日 　シロバナナガバノタチツボスミレ

【�@ 今年も咲きました − 見つけているのはこの林縁だけ】
14．4．3　撮影

シロバナナガバノタチツボスミレ f.albiflora 〈白花長葉の立坪菫〉 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（スミレ科　スミレ属）　花期は３〜４月。 　　　　　　　　　　山林中に生える高さ１５〜２５cmのスミレ。 　　　　　　　　　　下方の葉はタチツボスミレに近いが、茎葉は細長く、 　　　　　　　　　　長さが幅の２〜３．５倍になるのが特徴。 　　　　　　　　　　花は根生のものと茎につくものがあり、花の色は白色。 　　　　　　　　　　（ナガバノタチツボスミレの花は淡紫色〜淡紅紫色） 【�@を拡大しました】 14．4．3　撮影 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【�A上の花を横から】 14．4．3　撮影 【�B今年はたくさん咲いています】 14．4．3　撮影 【�C雑種は無く、花はみな真っ白】 14．4．3　撮影 【�D】 14．4．3　撮影 ※　2013年１０月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています。 ※　日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。