2022年 8月9日  シンテッポウユリ



【@一見、タカサゴユリと思われますが − カルストロードわきののり面で】
22.8.9 撮影

          シンテッポウユリ Lilium x formolongi Hort. 〈新鉄砲百合〉(ユリ科 ユリ属)
                                             花期は8〜9月。
         葉がタカサゴユリより広く(幅8-18mm)、花全体が白色で、
        琉球に自生するテッポウユリ L.longiflorum Thumb にごく近縁で、
        タカサゴユリとの間にシンテッポウユリとよばれる雑種ができている。
        シンテッポウユリも稔性があって繁殖力旺盛で、
        最近は逸出して急速に広がっているようである。
        シンテッポウユリはタカサゴユリによく似てるが、
        花はふつう白色である。
         − 「日本の帰化植物」 −

【A テッポウユリにごく近縁で、タカサゴユリとの間にシンテッポウユリとよばれる雑種
22.8 9 撮影
                                 
【Aを拡大しました −シンテッポウユリも稔性があって繁殖力旺盛
22.8 9 撮影

【Aを拡大しました −タカサゴユリによく似てるが、花はふつう白色
22.8. 9 撮影
タカサゴユリは、外面の特に中肋に沿って赤紫色を帯びる)


 見て回ると、タカサゴユリと思っていたユリの多くがシンテッポウユリで、
 むしろ、シンテッポウユリの方が多いのではないかと思われます。

 シンテッポウユリについた花番号は、「1618」。

 

※ 
2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名にして、
  学名は、改訂新版「日本の野生植物 1〜5」 によります

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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