2017年 5月18日  シナアブラギリ



【@昨年見つけた若い個体に今年、花がたくさんつきました】
17.5.17 撮影

         シナアブラギリ Aleurites fordii〈支那油桐/別名オオアブラギリ〉
                            (トウダイグサ科 アブラギリ属) 花期は 5〜6月。
        アブラギリの近似種で、高さ10-12mになる落葉高木。雌雄同株。
        中国原産。各地で栽培されるがアブラギリほど多くない。
        葉は互生。葉身は長さ長さ20cmほどの卵形〜広卵形。
        先はとがり基部はハート形。ふちは全縁。上部が浅く3裂するものもある。
        裏面全体に黄褐色の細毛がある。
        葉身の基部表側に柄のない腺が2個ある。
        枝先に円錐花序を出し、白い花をつける。
        雄花序には雄花が多数つき、まれに雌花が混じることがある。
        雌花は単生または少数。花弁は5〜10個、基部には褐紫色の筋がある。
        花柱は3〜5個あり、先は2裂する。
        果実は堅果。直径3-4.5cmの球形で溝はなく、先端が急にとがる。

【@を拡大しました】
17.5.17 撮影
                                 
【A右に伸びた枝を −  枝先に円錐花序を出し、白い花をつける
17.5.17 撮影

【Aを拡大しました − 葉身は卵形〜広卵形。先はとがり基部はハート形。ふちは全縁。
17.5.17 撮影

【B雄花序には雄花が多数つき、まれに雌花が混じることがある
17.5.17 撮影

【C雌花は単生または少数
17.5.17 撮影

【Cを拡大しました − 花弁は5〜10個、基部には褐紫色の筋がある。花柱は3〜5個あり、先は2裂
17.5.17 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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