2017年 10月28日  センブリ



【@ムラサキセンブリ・イヌセンブリより草丈が低いです − 日当たり抜群の草原で】
17.10.27 撮影

             センブリ Swertia.japonica〈千振〉(リンドウ科 センブリ属) 
                                       花期は10〜11月。 
            日当たりのよい山野に生える一年草または越年草で、
            高さ5-20cm、茎は淡紫色を帯びる。
            根出葉はふつう花時にも少数存在し倒被針形、
            長さ1-2cm、幅5mmに達する。
            茎葉は対生し、線形で長さ1.5-4cm、幅2-5mm、縁は多少裏側に反る。
            花は円錐状につき、5数性、萼裂片は線形〜線状被針形で、長さ5-11mm。
            花冠は白色で5深裂し、裂片は広被針形で紫脈があり、長さ7-9mm、
            基部付近に2個の蜜腺溝があり、
            その周りには顕微鏡下でも平滑な長い毛がある。
            
全草に強い苦味があり、昔から健胃剤として有名である。
            千度振り出しても苦味がなくならないので〈千振〉といい、〈当薬〉ともいう

            
− 改訂新版「日本の野生植物 4」

【@を拡大しました】
17.10.27 撮影
                                 
【Aこの個体の茎は緑色 − 茎は淡紫色を帯びる
17.10.27 撮影

【Aを拡大しました − 基部付近に2個の蜜腺溝があり、その周りには顕微鏡下でも平滑な長い毛
17.10.27 撮影

【B − @Aとは別の草原へ】
17.10.27 撮影

【Bを拡大しました】
17.10.27 撮影

【C − Bの花を − 花冠は白色で5深裂し、裂片は広被針形で紫脈があり
17.10.27 撮影

【Cを拡大しました − 基部付近に2個の蜜腺溝があり、その周りには顕微鏡下でも平滑な長い毛
17.10.27 撮影

* * * * * おまけ* * * * *

【D足元ばかり見ていてはもったいないほど − 昨日、移動中に】
17.10.27 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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