2023年  3月20日  センボンヤリ



【@千本槍の名、秋吉台で咲いている姿からはピンときませんが・・・】
23. 3.20 撮影

          センボンヤリ Leibnitzia anandria〈千本槍/別名ムラサキタンポポ〉
                              (キク科 センボンヤリ属) 花期は3〜4月。
         秋の閉鎖花を槍に見立てたもの。
         別名は春の花の色からつけられた。
         山地や丘陵の日当たりのよい草地などに生える多年草。
         葉は根もとに集まってロゼット状になる。       
         春の葉は卵形でふちには欠刻があり、裏面には白いクモ毛が密生する。
         秋の葉は長さ10-16cm、幅3倒卵状長楕円形で、羽状に中裂する。
         春の花は直径約1.5cmで、高さ5-15cmの花茎の先に1個つく。
         頭花は周りに裏面が紫色を帯びた舌状花が1列に並び、中心部に筒状花がある。
         夏から秋に高さ30-60cmの花茎を伸ばし、先端に閉鎖花を1個つける。
         閉鎖花は筒状花だけが集まったもので、
         長さ約1.5cmの総苞に包まれたまま実る。
         痩果は長さ約6mm。冠毛は淡褐色で長さ約1cm。
         花期:4〜6月 分布:日本全土
          − 増補改訂新版「野に咲く花」 −

【@を拡大しました − 葉は根もとに集まってロゼット状になる
23. 3 20撮影
                                 
【A頭花は周りに裏面が紫色を帯びた舌状花が1列に並び、中心部に筒状花がある
23. 3.20撮影

 久しぶりの日記の更新で調子がつかめていませんが、とりあえず日記を書きました。
 これから、調子を取り戻す積もりですので、よろしくおつきあいくださいますよう。

※ 
2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名にして、
  学名は、改訂新版「日本の野生植物 1〜5」 によります

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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