2018年 3月11日  セキショウ



【@秋芳洞近くの川のそばで、今日、開花を確認しました】
18.3.11 撮影

       セキショウ Acorus gramineus 〈石菖〉(ショウブ科 ショウブ属) 
                                       花期は3〜5月。
      平地から山地にかけての溝や小川のふちなどに群生する多年草。
      葉は濃緑色、長さ30-50cm、幅2-8mmで、中肋は目立たず、平滑である。
      花径は高さ10-30cm。
      苞は長さ7-15cm、幅2-5mm。
      花期は3〜5月。
      花序は狭卵状長楕円形で細棒状、花時には長さ5-10cmで、
      斜上またはやや直立する。
      花被片は広倒卵形、淡黄緑色で、3個ずつが2輪に並ぶ

      花糸は扁平で、長く伸びて1.3-1.5mm、明らかに露出し、
      幅は葯の近くで0.2-0.3mm。
      液果は成熟するとやや乾燥して刮ハ状となり、倒卵形で、緑色、
      長さ2.5-3mm、4〜6個の種子がある。
      − 改訂新版「日本の野生植物 1」 −

【A − @の右の花序 − 花序は狭卵状長楕円形で細棒状、長さ5-10cm
18.3.11 撮影
「斜上またはやや直立する」
                                 
【Aを拡大しました − まだ咲き始めたばかり】
18.3.11 撮影

【B − @の左の花序 − 苞は花序とほぼ同じ高さです】
18.3.11 撮影

【Bを拡大しました − 花被片は広倒卵形、淡黄緑色で、3個ずつが2輪に並ぶ
18.3.11 撮影

【C3月15日追記:Aの花序の4日後(色の違いは撮影が夕方近くのためです)】
18.3.15 撮影

【Cを拡大しました − 花糸は扁平で、長く伸びて1.3-1.5mm、明らかに露出し、
18.3.15 撮影
「花糸の幅は、葯の近くで0.2-0.3mm」


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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