7月8日  サボンソウ



林道わきでサボンソウを見たのは2003年7月13日でした。
翌年からずっと見えなかったのが、昨年Tさんに出会った時「ピンクの花が林道に…」。
サボンソウの話をすると、別れてすぐに見に行ってくれ、「切られている。無い」でした。
 今日、Tさんから携帯に「サボンソウが咲いてる。花はもう終わりで、今日が最後と思う」。

【@同じ林道の同じ場所で10年ぶりに見たサボンソウです】
13.7.8 撮影

          サボンソウ〈石鹸草〉(ナデシコ科 サボンソウ属) 花期は6〜7月。
         ヨーロッパ原産の多年草。
         明治の初めに観賞用・薬用として導入され、
         各地で人家付近に逸出、野生化している。
         全体無毛、茎は断面が四角で直立し、よく分枝して高さ60cmほどになる。
         葉は対生し、無柄で、先がとがった広楕円形、全縁。
         茎の頂部に、直径3cmほどの白色の5弁花を数個つける。
        
                         

【A − @のそばで小さめの2株目】
13.7.8 撮影

【@を拡大しました】
13.7.8 撮影

【@を拡大しました】
13.7.8 撮影

【B − @に近寄って撮りました】
13.7.8 撮影

【Bを拡大しました】
13.7.8 撮影


秋吉台を歩いてきたお陰で、多くの友人に出会うことができました。
Tさんは風景写真が趣味で、80歳を過ぎられましたが登山スタイルに加えてザックに三脚を差し、週に1〜2度秋吉台を歩かれます。
風景に花を入れて撮られることが多く、特別に花が好きということではないのですが、秋吉台ではオキナグサ・ヤマトキソウ・カキランなどや、「あそこに咲くあの花」と、毎年必ず見ている花があります。
そのTさんが、忘れないで覚えていてくれたのが嬉しくて、サボンソウの前でお礼の電話をかけました。



※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。


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