10月23日  リンドウ(リンドウ科)

   05.10.23 撮影
   
 リンドウ〈竜胆〉(リンドウ科) 花期は10〜11月。
 乾燥させた根茎を漢方では竜胆(りゅうたん)と呼び、その音からリンドウの名がついた。山野に生える高さ20〜80pの多年草。葉は対生し、無柄で茎を抱き、卵状披針形。茎頂または上部の葉腋に青紫色の鐘形の花をつける。花は長さ4〜5p。


 スッキリと晴れ渡った青空の下でリンドウが秋風に揺れて、周りのチガヤも緑から秋色に変わってきて、慌ただしく過ごしているうちに、もう草原は、晩秋に衣替えをしてきました。
 
                                         
                        05.10.23 撮影

                   
 「花は茎の頂にかたまってつく」
                                 
                  【上の画像の花―角度を変えて】                  
05.10.23 撮影

「花冠は青紫色で先は5裂、裂片の間に小さな副片がある」

【上の画像を拡大しました】
05.10.23 撮影

「雄しべ5は花冠の内面につき、
雌しべには子房の下に長い柄があり、柱頭はのちに2裂する」
 
                 
10月23日(日) 周南の約40名の方の散策に、友人と二人で同行しました。
 皆さんのじゃまにならないように気をつけながら、指導者の方から確認や新たな知識を得ることができました。
 コゴメスゲを初めて知り、先日から気になっていたセンダイスゲが分かったし、今は赤い果実のミヤコイバラの花が楽しみです。
 歩き始めて間もなくの「オオハナワラビ」と名札がついたシダの観察をしていないので、明日探して、フユノハナワラビとの違いを見ようと思っています。