【A棚岩の下から − 13日には飲み水を持っていなかったため、もう少し先で引き返しました】
17.3.13 撮影
【B棚岩を過ぎて、小さなスミレが目に入りました】
17.2.17 撮影
【Bを拡大しました − コスミレでした】
17.3.17 撮影
【C足元の小さな株でスミレを開花確認】
17.3.17 撮影
【D13日に来たかった「柳の水」 − ここへは何年ぶりでしょうか】
17.3.17 撮影
【E今、元気なカワヂシャ。ここでは開花が早そうです − 柳の水で】
17.1.17 撮影
【F風が当たらない斜面でキジムシロを開花確認】
17.3.17 撮影
【G足元に細心の注意を払いながら歩き、見上げると】
17.3.17 撮影
【H何も生えていないように見えますが、小さな春をたくさん見つけました】
17.3.17 撮影
【I里山ではサルが集団で出没しているので「女性の一人歩きはやめた方が」と教えてもらいましたが】
17.3.17 撮影
【Jトレードマークになった長柄の傘を必ず持って歩きます】
17.3.17 撮影
|
風がなく穏やかな晴天下での散策でしたが、1日中さまよえば全身真っ黒、
帰宅後一番の仕事が洗濯でした。
山焼き後からの春の間しか歩けないこの道を15〜6年前、一人で初めて歩いた時は、
怖かったことしか覚えていませんが、「石の上にも○年」で、また是非来たいと思いました。
開花確認で歩き慣れた道でも季節を変えれば、新しい発見が、きっとあるはずですから。
|