ラッパズイセン Narcissus pseudo-narcissus
(ヒガンバナ科 スイセン属) 花期は 2~4月。 スイセンの仲間はヨーロッパ中南部から地中海沿岸に広く分布し、 園芸品種も多数育成されている。 ラッパズイセンは花の中心の副花冠が長く、ラッパ状になっているのが特徴。 花は花茎の先に1個つく。
花弁は黃色のものが多く、副花冠は黃色、オレンジ、白などがある。
- 山渓ポケット図鑑「春の花」 -
【①を拡大しました - まだ開花途中ですね】
20.2.23 撮影
【②園芸品種ですね -2017年の画像です】
17.3.15 撮影
開ききった花を撮りに、今年は必ず来てみます。
* * * *3月5日:追記 * * *
【③きれいに開いた花を撮りました】
20.3.5 撮影
【④八重咲に見えます。改良種ですね。】
20.3.5 撮影
* * * * * * *
きょう、「Canon EOS-1 Ds Mark Ⅲ」と 「EF100mm f/2.8L Macro IS USM」 が、
清掃が終わって帰ってきました。
7年間、秋吉台に来る時は、雨の日以外は持ち歩いてきたのに、
センサーは全然汚れていなかったそうです。
レンズを1年に1~2回しか付け替えず、付け替えは車の中でカメラを下に向けてやってきたのが、
よかったみたい。
費用は・・・3300円。
故障していた「縦位置シャッターボタン」と「マルチコントローラー」は、
カメラが古いので部品がなく、修理代はかからなかったのです。
あと何年使えるのか・・・。
※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名にして、
学名は、改訂新版「日本の野生植物 1~5」 によります。
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
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