2016年 1月8日  オオキヨズミシダ



【@オオキヨズミシダは、秋吉台では 「林内に普通」 ですが、私が確認できたのは6年ぶりです】
16.1.7 撮影

          オオキヨズミシダ(オシダ科 イノデ属) 常緑性。
        オニイノデとヒメカナワラビの中間の形質をもつが、雑種とは考えられず、
        胞子も形態的には正常。
        葉柄基部の鱗片は卵状長楕円形、柔らかい紙質、褐色で中心部が黒色、
        葉柄の鱗片は被針形のものと線形のものが混在し、褐色。
        羽片は幅2cmを超え、裂片に鋭鋸歯があり、
        羽軸の外半分では小羽片の基部が流れて翼となる。
        胞子嚢群は小羽片の中肋と辺縁の中間かやや中肋寄りにつき、包膜は大きい。
        関東以西の各地に産し、山地に生じる。

【Aヒメカナワラビと変種関係ですが、ヒメカナワラビよりずっとごつく、色はやや明るい
16.1.7 撮影
                                 
【Aを拡大しました − 小羽片は、羽軸基部以外は羽軸に流れる
16.1.7 撮影

ヒメカナワラビは小羽片に柄あり

ある有名なシダの学者に、他の人のブログに悪口書かれて以来、シダの一覧表から日記を読めない
状態にしていますが、開花が少ない冬の間、素人ながらシダを頑張って勉強しています。
今年、今日現在で確認しているシダは、

ホシダ・コバノヒノキシダ・ヤマヤブソテツ・イノモトソウ・オオバノイノモトソウ・シシガシラ・オオカグマ・
キジノオシダ・ヘラシダ・ベニシダ・ミゾシダ・フモトシダ・オニカナワラビ・オオカナワラビ・ホラシノブ・

イワガネゼンマイ・イワガネソウ・カニクサ・イノデ・オオイタチシダ・リョウメンシダ・タニイヌワラビ・
キヨスミヒメワラビ・ウラジロ・トラノオシダ・トウゲシバ・ゲジゲジシダ・ヤマイタチシダ・クリハラン・

イブキシダ・クラマゴケ・ヒトツバ・ハカタシダ・ウラボシノコギリシダ・ヒメクラマゴケ・ヒカゲノカズラ・
ヤノネシダ・フユノハナワラビ・ノキシノブ・コシダ・オトマスイノモトソウ・ホソバカナワラビ・マメヅタ・

ヤブソテツ・クマワラビ・ヒメカナワラビ・オオバノハチジョウシダ・カタイノデ・サイゴクイノデ・ツルデンダ・
ヒロハクリハラン・アマクサシダ・シロヤマシダ・ミヤコヤブソテツ・ホソバイヌワラビ・タチシノブ・

ヒメワラビ・イノデモドキ・キヨズミオオクジャク・イワヘゴ・ハシゴシダ・サイゴクベニシダ・シケチシダ・
ジュウモンジシダ・セフリイノモトソウ・イワオモダカ・ビロードシダ・カタヒバ・オニヤブソテツ・イヌシダ・

イヌカタヒバ・オニヒカゲワラビ・クモノスシダ・コタニワタリ・ウチワゴケ・アオネカズラ・シケシダ・
アオガネシダ・オオキヨズミシダ・サジラン (以上の80種。確認順に記載)


※ 事情があって、シダの一覧は公開していません。
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