2015年 2月18日  オオバタネツケバナ



水際で生育するため流されるのか、見られる場所が随分少なくなりました。

【@ 2月15日、山焼きのあと林縁の溝で、開花確認しました】
15.2.15 撮影

       オオバタネツケバナ Cardamine regeliana〈大葉種付花〉(アブラナ科 タネツケバナ属)
                                                   花期は1〜5月。
      原野の水湿地や川辺に生える多年草。
      茎は多少毛があり、枝を分け、高さ20-40cmになる。
      葉は頭大羽状複葉で側羽片1〜6対。小葉は短い柄があり、卵形〜長楕円形、
      縁は不規則に切れ込み、裂片は鈍頭。
      総状花序に約20個の花をつける。
      萼片は先が紫色を帯びる。花弁は白色、倒卵形で長さ3.5-6mm。
      長角果は線形、毛はなくて、長さ1.5-2.5cm。

【@を拡大しました】
15.2.15 撮影
                                 
【@を拡大しました】
15.2.15 撮影

昨年、長登の小川で見事な株を見ましたが、今年はどうなったか。
長登は、秋吉台国定公園の中で一番寒い場所、開花はもっと先になります。

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昨日・一昨日に続いて、『曇り時々雨』の天気で、今日開花が予想されたヒメナズナは、
全く日差しが無いので期待できないし、小さな望みを持って行ってみたビロードイチゴも
早くて明後日開花。
…ということで、日記に使える画像がなく、1枚のオオバタネツケバナでの日記になりました。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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