9月13日  ノカンゾウ



「山口県産高等植物目録」には『やや普通』。秋吉台にもあるはずと、毎年ヤブカンゾウが咲くと探してきました。
ここ数年はすっかり諦めていたところ、今日、林道を歩きながら、花を順に撮っていたら目に入ってきました。


【@林道わきの草むらで、花茎の高さは50cmほどです】
13.9.13 撮影

         ノカンゾウ〈野萱草/別名ベニカンゾウ〉(ユリ科 ワスレグサ属) 花期は9月。
        田の畦や溝のふちなど、やや湿ったところに多い多年草。
        ヤブカンゾウより一回り小型で、葉は幅1-1.5cmと細い。
        花茎は高さ70-90cm。
        花は直径約7cm。
        花筒は長さ3-4cm、花被片は6個あり、ヤブカンゾウやハマカンゾウより細くて長い。
        花の色は橙赤色から赤褐色まで変化が多く、
        特に赤みの強いものをベニカンゾウと呼ぶこともある。
        ふつう結実しない。
                         


【A花は一重で、ヤブカンゾウより葉が細い
13.9.13 撮影

【B】
13.9.13 撮影

【C】
13.9.13 撮影


 最近、新しく花が見つかっても、疑うことから始まり、自分の目を信用するのに時間がかかります。
 間違いないと結論づけても、なぜか気持ちが踊りません。
 ノカンゾウもそうでした。


※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。


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