ムラサキセンブリ Swertia pseudochinensis〈紫千振〉(リンドウ科 センブリ属)
花期は10〜12月。 センブリに似て花の色が紫なのでこの名がある。 センブリと同様に苦味があるが、日本では薬用として利用しない。 日当たりのよい草地に生える高さ30-70cmの1年草、2年草。 センブリに似るが、茎は太く、暗紫色を帯びる。 葉はやや密に対生し、線状披針形で長さ2-4cm。 茎の先や葉腋に淡紫色の花を円錐状につけ、上の方から咲き始める。 花は直径3cmほど。 花冠裂片は幅広く、長さ1-1.5cm、濃紫色の脈があり、
蜜腺溝の毛に波状隆起がある。
【@を拡大しました】
14.10.29 撮影
【A】
14.10.29 撮影
【Aを拡大しました】
14.10.29 撮影
【B蜜腺溝撮影に挑戦しました】
14.10.29 撮影
【Bを拡大しました − 蜜腺溝の毛に波状隆起がある】
14.10.29 撮影
今月初めからパソコンを立ち上げようとすると、時々「ピーピーピー」とゆっくりとした低音の警告音が鳴っていたのです。
どこか緩んでいるのかと、繋がっているコードをしっかりと差し込むと改善したと思ったのが、また時々。
一旦電源を切ってやり直すと動き、電源を切らない限りは普通に動いていたのですが心配になり、
24日朝、パソコン屋さんに来てもらいました。
1年ぶりに内部の掃除をしてもらったのに、今度は警告音が鳴りっぱなし。この鳴り方は初めてだそうです。
持ち帰られてメーカーと連絡を取りながら手を尽くしても駄目だったのです。
メーカーに修理に出したら到着後2〜4週間かかり、確実に直るとの約束はできないとのこと。
『お店でマザーボード・CPUを取り替える方法』をとると1週間で確実に直るそうなので、
手持ちのお小遣いと相談の結果、マザーボードとCPUを取り替えてもらうことにしました。
普段、早朝3時半か4時に起床してやっていた作業が何もできません。
メールはノートパソコンでも見られるようにしていましたが、ホームページ用のソフトはシリアル番号入力が必要なためダブって入れられなくて。
こうなれば気持ちを切り替えることにし、年末の作業を前倒しして大変良く働いたので、庭が随分スッキリした上、スマフォも大分使えるようになったし、『転んでもただでは起きないたこさん』を実行しました。
※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています。
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
|