2015年 5月12日  ムラサキ



【@同じ個体が昨年より5日早く、5月9日に開花しました】
15.5.9 撮影

         ムラサキ Lithospemum erythrorhizon〈紫〉(ムラサキ科 ムラサキ属) 
                                            花期は5〜6月。
        根は太くなり、シコニンという色素を含み、昔から紫色の染料に使われてきた。
        山地の草原にごくまれに生える高さ30-60cmの多年草。
        茎は直立し、ほとんど枝を分けず、斜め上向きの粗い毛が生える。
        葉は互生し、被針形で長さ3-7cm、
        厚ぼったく2〜3対のはっきりした側脈がある。
        花は上方の葉(包葉)のもとに1個ずつつき、花冠は白色で直径約8mm。
        果実は4個の分果に分かれ、灰白色。

        染料植物としての乱獲と植生の遷移によって、幻の植物となりつつある。
        [山口県絶滅危惧TA類]

【A今年も昨年確認した株がすべて無事でありますように】
15.5.9 撮影
                                 
【Aを拡大しました】
15.5.9 撮影

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今朝、台風6号の影響で風雨が強かったので、秋吉台を休みました。

2ヵ月前、9時に予約していた内科検診に出かけましたが、体調が良好で、
「次回は2ヵ月後と3ヵ月後のどちらが良いですが?」『もちろん3ヵ月です!』
…で、次はお盆明けになりました。
秋吉台歩きは、健康にとても良いようです。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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