「こんなに暖かいのだから、きょうはきっと!」と来てみたら
【白い花は見えず、抜いた跡だけが】
09.2.12 撮影
【6日前のフキ】
09.2.6 撮影
「中5日おいて来たらきっと開花」と、期待していたのに、
【花の部分は無くなっていました】
09.2.12 撮影
落ち込んでいては、せっかくのポカポカ陽気がもったいないので、気を取り直して歩きました。
【カタバミが開花しました ― 駐車場わきで】
09.2.12 撮影
【上の画像を拡大しました】
09.2.12 撮影
【フデリンドウが4cmほどに伸びていました】
09.2.12 撮影
【サワオグルマの葉も伸びて】
09.2.12 撮影
【ナナホシテントウがせわしく歩き回っていました】
09.2.12 撮影
まさか・・・ですが、
セントウソウの開花を確認しようとしていた株を抜かれたのは、今回が2度目です。
昨日、私が這いつくばるようにして直径2mm足らずのつぼみを撮っていたのを見て、
「きっと、珍しい花に違いない」と?
フキの方は分からないこともないのですが、これだって、人目のつかない山裾で、花が開く直前のを採らなくても、そばで無事だった「開花まであと5日くらい」のふきのとうのがおいしいと思いますが・・・。
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
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