2月13日 アオネカズラ 


 秋吉台では 「林内や林縁の石灰岩上・樹上にやや普通」の アオネカズラ 】
   09.1.7 撮影
   
   アオネカズラ(ウラボシ科 エゾデンダ属) 夏に落葉し、冬緑性。
  根茎は長く横走し、肉質で、緑色かわずかに白っぽく、鱗片をまばらにつける。
  葉柄はわら色、長さ7〜15cm、ほぼ無毛。
  葉身は広被針形〜卵状長楕円形、長さ15〜20cm、羽状に深裂する。
  側裂片は15〜25対あり、水平に開出し、被針形〜線形、幅6〜10mm、全縁。
  葉質は厚く、やわらかい草質で、表面にはまばらに、裏面にはやや密に短い開出毛があり、
  淡緑色。
  葉脈ははっきり見えず、裂片の中肋に沿って1列の編み目を作る。
  胞子嚢群は中肋近くにつき、大きい。
  本州(静岡県以西)・四国・九州で、低山地の樹幹や岩上に着生し、暖地に多い。

                                        
【アオネカズラの名の由来「青根」】を撮りました】
 09.2.12 撮影
 「真夏に枯れ、木々の落葉期には青々としている冬緑性シダ」

  【上の画像を拡大しました】  
09.2.12 撮影
「根茎は長く横走し、肉質で、緑色かわずかに白っぽく」

「側裂片は15〜25対あり、水平に開出し、被針形〜線形、全縁」
09.2.12 撮影

【上の画像を拡大しました】
09.2.12 撮影
「胞子嚢群は中肋近くにつき、大きい」
 
今日2月13日、春一番が吹き、昼過ぎには雨も降り始めました。
風当たりの少ない林を歩きましたが、オオカグマを見つけた以外収穫はありませんでした。

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。