2015年 1月13日  モミジバヒメオドリコソウ



【@混生しているホトケノザは今日、開花していませんでした】
15.1.13 撮影

    モミジバヒメオドリコソウ Lamium hybridum〈紅葉葉姫踊子草/別名キレハヒメオドリコソウ〉
                                  (シソ科 オドリコソウ属) 花期は1〜5月。
   道端や畑地に見られる2年草。ヨーロッパ原産。
   茎は高さ10-30cm、4稜形、基部で分枝する。
   葉は対生、下部のものは葉柄があるが、茎の上部のものは無柄。
   葉身は広卵形、縁は鋸歯が深く切れ込み、ときに深裂状になるものまである。
   葉面は葉脈が凹んでちりめん状になり、
   一見してホトケノザ(在来種)とヒメオドリコソウ(ヨーロッパ原産)の雑種起源と想像される。
   花は紅紫色で、茎上部の葉腋に数個ずつつく。  
   花時には根生葉は枯れる。
   本州(福島県以西)、九州に帰化しているが、ヒメオドリコソウのように多くはない。


【@を拡大しました − 昨年12月中旬に、ここではホトケノザだけが開花していました】
15.1.13 撮影
                                 
【A花茎が立っているこの個体を】
15.1.13 撮影

【Aを拡大しました − 葉の形は『キレハヒメオドリコソウ』のがシックリきます】
15.1.13 撮影

【Aを拡大しました】
15.1.13 撮影

【B今日、一番花が賑やかだった個体を】
15.1.13 撮影

 秋吉台で私が確認しているのはここ1ヵ所だけで、しかも、「増えもせず減りもせず」の状態が続いて、
 図鑑の記述を納得しています。


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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