9月15日  ミゾソバ



【@暑い日差しの下で湿地の群落を − 熟慮してトリミングした結果…】
13.9.14 撮影

         ミゾソバ〈溝蕎麦/別名ウシノヒタイ〉(タデ科 タデ属) 花期は7〜10月。
       田のあぜや水辺など、湿ったところに群生する高さ30-100cmの1年草。
       茎には下向きの刺があり、下部は地をはう。
       葉は互生し、長さ4-10cmの卵状ほこ形で、先は鋭くとがり、基部は耳状に張り出す。
       両面とも星状毛と刺がある。
       托葉鞘は長さ5-8mmの短い筒形で、ときに上部が葉状に広がる。
       花は枝先に10数個集まってつく。
       花被は長さ4-7mmで5裂し、裂片の上部は紅紫色、下部は白色。
                         


【A晴れの日、木陰で】
13.9.9 撮影

【B秋晴れの青空の下で】
13.9.14 撮影

【C − Bの葉にピントを
(写っている鮮やかなブルーはツユクサ)
13.9.14 撮影

【Dきょう午前中、激しい雨の直前に】
13.9.15 撮影

【Dを拡大しました】
13.9.15 撮影

【Eこれを撮った直後、急に激しい雨に】
13.9.15 撮影


      毎日曜日は夕飯を5人で。
      今夜は栗ご飯にしようと、栗の皮むきから始まって食事作りに2時間半。
      飽きっぽい性格なのか、年のせいか、しんどくて途中で投げ出したくなりました。
      …で、集中力欠如状態での日記になりました。


※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。


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