2015年 8月2日  マツバニンジン・スベリヒユ


開花後、時間の経過とともにしぼんでしまう一日花を2種。


【@マツバニンジン − 今日、開花しました(12:28 撮影)】
15.8.2 撮影

           マツバニンジン Linum stelleroides 〈松葉人参/別名マツバナデシコ〉
                                 (アマ科 アマ属) 花期は8〜9月。
         山のやや乾いた草原にまれに生える高さ40-60cmの1年草。
         全体無毛。
         茎は上部で枝分かれする。
         葉は互生し、狭長楕円形で、長さ1-3cm、3脈があり、先はとがり、
         基部は次第に細まり柄はない。
         花は淡紫色で直径約1cm、花弁は広倒卵形で長さ5-6mm。 
         [山口県絶滅危惧TA類]

【@を拡大しました】
15.8.2 撮影
                                 
【A花は淡紫色で直径約1cm − 日差しが強く、正午を回っていたため、しぼみ始めています】
15.8.2 撮影

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【@私の今年初見のスベリヒユの花 − 友人によって、7月25日に開花確認】
15.8.2 撮影

      スベリヒユPortulaca oleracea〈滑りひゆ〉(スベリヒユ科 スベリヒユ属) 花期は8〜9月。
    日当たりのよいところに多い多肉質の1年草。
    茎は赤紫色を帯び、地をはって広がる。
    葉は長さ1-2.5cmのへら状で基部はくさび形。
    花は枝先に数個集まった葉の中心に数個つき、直径6-8mm。
    花弁は黄色で普通5個、小型で散りやすく、倒卵形で、先はへこむ。
    雄しべは7〜12個。花柱は短く、4〜5個に深裂する。


【A閉鎖花をつける株が多くて、株数は多いのに、開花確認には苦労します】
15.8.2 撮影
                                
【Aを拡大しました − 花は直径6-8mm − “一番きれいな時”でした (08:54 撮影)】
15.8.2 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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