2019年 8月5日  マツバニンジン


昨夏の異常な高温と乾燥の気候が気になっていましたが、無事、平年並みの時期に、
数個体開花の準備ができているのを確認していました。 そして今日・・・

【@カルストロード沿いの崖の上で1個体、開花しました】
19.8.5 撮影

          マツバニンジン Linum stelleroides 〈松葉人参/別名マツバナデシコ〉
                                   (アマ科 アマ属) 花期は8〜9月。
         日当たりのよい草地に生える高さ40-60cmの一年草。
         全体無毛。
         茎は上部で枝分かれする。
         葉は互生し、狭長楕円形で、長さ1-3cm、幅2-4mm、
         3脈があり、先はとがり、基部は次第に細まり、柄はない。    
         萼片は楕円形で急鋭頭、基部はやや柄のように細阯」、
         長さ3.5-4mm、幅約2mm、縁に黒色の腺点がある。
         花期は8〜9月。
         花は淡紫色で、径約1cm、花弁は広倒卵形、長さ5-6mm。
         刮ハは球形で、径3-4mm。
         本州〜九州、東アジアに分布する。
         草原の減少にともない、現在はほとんど見られなくなっている。
          − 改訂新版「日本の野生植物3」 −  
          [山口県絶滅危惧TA類]


【@を拡大しました −葉は互生し、狭長楕円形で、幅2-4mm
19.8.5 撮影
                                 
【A草原の減少にともない、現在はほとんど見られなくなっている
19.8.5 撮影

【Bこの下のカルストロードのすぐそばで、今年は数個体が開花します】
19.8.5 撮影

【Bを拡大しました −花は淡紫色で、径約1cm
19.8.5 撮影


※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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