2021年 12月2日  コスミレ再開花



【@家族旅行村ミニ植物観察園で再開花していました】
21.12.2 撮影

         コスミレ Viola japonica〈小菫〉(スミレ科 スミレ属) 花期は10〜4月。
        路傍や耕作地など人里に近い所に生える、高さ5-12cmの多年草。
        無茎種。地下茎は短い。
        葉は斜上し、葉身の表面は白い粉をふいたような緑色、
        下面は紫色を帯びるか淡緑色、長三角形〜長卵形、
        先端は鋭頭、基部は心形、長さ2-5cm、低平な鋸歯があり、
        両面ともにまばらに短毛があるかほとんど無毛、葉柄は長さ2-10cm。
        夏葉は春葉よりもはるかに大きく、長三角形。
        花期は3〜5月。
        花は淡紫色、径1.5-2cm、花柄は長さ6-12cm。
        萼片は広披針形、有毛、付属体は三角形。
        花弁は長さ10-15mm、幅が狭く、側弁の基部は無毛まれに有毛。
        花柱は虫頭形(カマキリの頭形)、上部が左右に明瞭に張り出し、
        柱頭は下向きに短く突き出る。
        距は細く、長さ6-8mm。
        刮ハは楕円状、長さ約1cm。
        側弁の基部が有毛なものはヒゲコスミレf.barbata.。

        人家の周辺で見かけることの多い種で、スミレに似て小型の印象があるためこの名がある。
        しかし、コスミレはスミレに比べて、全体、葉、花などが特に小型というわけではない。
        − 改訂新版「日本の野生植物 3」 −

【@を拡大しました − 寒い季節に進んでいる中で目に入り、ホッと和みました】
21.12.2 撮影
                                 
【A今年の開花は1月1日でした − 「花は淡紫色」微妙に個体差があります
21.2.7 撮影

【B春、暖かくなると花が賑やかにたくさん咲きます】
18.3.23 撮影

【Bを拡大しました −葉身の表面は白い粉をふいたような緑色、下面は紫色を帯びるか淡緑色、
18.3.23 撮影
「長三角形〜長卵形、先端は鋭頭、基部は心形、長さ2-5cm、低平な鋸歯があり」

* * * * * * おまけ * * * * * *

【Cツチグリが出ていました − ミニ植物観察園の道路側斜面で】
21.12.1 撮影
何もないと思いながら歩いたのに、歩けば何かが見つかりますね!

* * * * * * * * * *

 これから厳寒の時期に向かうというのに、もう春が待ち遠しく、コスミレを日記に書きました。
 寒いのが苦手な私、この冬大丈夫でしょうか・・・。

※ 
2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名にして、
  学名は、改訂新版「日本の野生植物 1〜5」 によります

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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