2019年 10月1日  コブナグサ



【@長登では特に多く、こんな群落があちこちで見られます】
19.9.30 撮影
     
     コブナグサArthraxon hispidus〈小鮒草/別名カリヤス〉
                       (イネ科 コブナグサ属) 花期は9〜11月。
    葉の形をフナに見立てたもの。
    八丈島では刈安と呼んで、黄八丈の染料に使う。
    ススキ属にもカリヤスという染料植物があり、これとコブナグサと混同されやすい。
    湿った草地、田のあぜ、道ばたなどにごく普通に生える高さ20-50cmの1年草。
    葉は長さ2-6cm、幅1-2.5cmの狭卵形で先はとがり、ふちに毛がある。
    基部は心形で茎を抱く。
    葉鞘にも長い毛がある。
    茎の先に長さ3-5cmの花序の枝を放射状に3〜10個だす。
    小穂は長さ3-8mmで、芒の有無など変化が多い。
    花期:9〜11月 分布:北、本、四、九
     − 増補改訂新版「野に咲く花」 −

【A開花確認も毎年長登で行い、今年の開花は9月11日でした】
19.9.30 撮影
                                 
【B茎の先に長さ3-5cmの花序の枝を放射状に3〜10個だす
19.9.30 撮影

【C葉は狭卵形で先はとがり、ふちに毛がある。基部は心形で茎を抱く
19.9.30 撮影

【D長登の小穂の芒は無いかごく短いですが…】
19.9.30 撮影

【E平原の林道わきのコブナグサは】
19.9.27 撮影

【F小穂の芒が非常に長かったです
19.9.27 撮影

【Fを拡大しました
19.9. 撮影

Fを拡大しました − どこまで撮れるか頑張ってみました(笑)】
19.9. 27 撮影

 
※ 2013年10月から、DNA分類体系準拠の新科名を書いています

※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。

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