コバギボウシ〈小葉擬宝珠〉(ユリ科 ギボウシ属) 花期は7〜8月。 ギボウシはつぼみを橋の欄干の擬宝珠に例えたもので、葉が小形のギボウシの意味。 山野の湿地に生える多年草。 葉は長さ10〜15cmの柄があり、披針形〜長楕円形で長さ10〜20cm。
花茎は直立し、高さ30〜40cm。
淡い紫色の花を数個〜10数個、やや下向きに開く。 花は長さ4〜5cmで、内側に紫色のすじがある。
【A】
13.6.30 撮影
【B角度を変えて】
13.6.30 撮影
【C雨が上がってこの後、青空も出てきました】
13.6.30 撮影
6月30日は母の誕生日。健在なら今年98歳です。
娘たちは、命日よりも誕生日に親しみがあるようで、今年も誕生日プレゼントを仏壇に供えていました。
バースデーケーキを焼いて帰ってきた昨年に比べると、少しだけ進歩したか…
※ 日記の花期は、私が秋吉台で調べてきたものを使用しています。
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